浅漬け お客さまに幸せを!

刻んだ大根にまぶしたり、もどした切干し大根に混ぜるだけで、簡単につぼ漬風の漬物が一晩で漬けられます。

粗切りの唐辛子と昆布、ごまを加え風味豊かな漬物ができます。

大根200〜300g用の使いきりタイプの粉末なので、使いやすく味の濃さもお好みで調整していただけます。

場所をとらずに常温でコンパクトに収納できます。

大根200〜300g×3回用 【内容量】 39g(13g×3袋) 【賞味期限】 製造から12ヶ月(パッケージに記載) 【原材料名】 食塩、デキストリン、砂糖、粉末醤油、ごま、昆布、粉末酢、野菜エキス、唐辛子、調味料（アミノ酸等）、酸味料、着色料（カラメル色素、V.B2）、甘味料（スクラロース）、（原材料の一部に小麦、乳、ごま、大豆を含む） 【アレルギー品目】 小麦、乳、ごま、大豆 【保存方法】 直射日光・高温多湿を避け、常温で保存してください。

浅漬けの素 つぼ漬 大根漬け だいこん 山川漬 大根 沢庵漬けの素 コミローナ コーセーフーズ 【TKZ】刻んだ大根にまぶしたり、もどした切干し大根に混ぜるだけで、簡単につぼ漬風の漬物が一晩で漬けられます。

粗切りの唐辛子と昆布、ごまを加え風味豊かな漬物ができます。

大根200〜300g用の使いきりタイプの粉末なので、使いやすく味の濃さもお好みで調整していただけます。

場所をとらずに常温でコンパクトに収納できます。

大根200〜300g×3回用   つぼ漬とは 壺漬け（つぼづけ）とは、杵でついた干し大根を壺で塩漬けにしてから、調味醤油で味付けした南九州の伝統的な漬物のことです。

鹿児島県山川町（現・指宿市）付近で作られていたので山川(やまがわ)漬けとも言われるようです。

たくあん漬け同様にべっこう色であるが、粒が小さくパリパリした歯ごたえが特徴です。

癖がなく万人受けし易いので、最近では全国的に流通しており、和風の外食メニューや弁当類で口直しの香物として添えられることも多くなりました。

つぼ漬の歴史は古く、たくあんの始まりのようなもので中国大陸や東南アジアから伝えられたといわれています。

つぼ漬についての古伝によると、元禄元年（1592年）に豊臣秀吉の朝鮮出兵の食糧として用いられたそうです。

（当時は唐漬（からづけ）と呼ばれた) 【使い方1：切干し大根で作る】 (1)切干し大根(平切大根、花切大根など)50gをよく水洗いし、水戻しします。

(2)(1)の切干大根を軽く水けを切ってポリ袋に入れます。

(3)(2)に本品小袋1袋を入れて、よく混ぜます。

　　袋の空気を抜いて口を閉じ、30分ほど漬け込めば、お召し上がりいただけます。

※冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。

※一晩漬け込んでいただきますと、より一層おいしくお召し上がりいただけます。

【使い方2：生大根で作る】 (1)大根200〜300gを2mm幅の薄切りにしてポリ袋に入れ、本品小袋1袋を加えます。

(2)袋の上からよくもみ、袋の空気を抜いて口を閉じます。

(3)冷蔵庫で一晩漬け込めばできあがりです。

【一手間かけて歯ごたえのあるつぼ漬を作る！】 〜手作り干し大根で歯ごたえのあるつぼ漬に〜 薄切りにした大根を天日で半日〜1日干してから漬けると、大根の甘味が引立ち、より歯ごたえのあるつぼ漬がお楽しみいただけます。

空気の乾燥した冬場でしたら、長めに干して食感も楽しめる割り干し大根もお勧めです。

・しっとりと干しあげた場合は、干した大根200〜300gに小袋1袋を使用します。

・カリカリに乾かした場合は市販の切干大根の漬け方と同様で、50g程度を軽く水洗いして水につけておきます。

※切干し大根は水に15分ほど浸けると約4倍に増えます。