江戸時代より蝦夷地と酒田、小木、岩瀬、加賀、輪島、三国、河野、敦賀、小浜など日本海の各港と大坂とを結ぶ船として大活躍をしたのが北前船です。
いろいろ形はありますが、当時この日本海を行き来していた500石以上の西回り船を総称して北前船と呼びます。
【完成品】 サイズ:115×66×90(cm) 台に乗せた状態で高さ105cm 越前三国で活躍した船大工の作品。
材質は欅などを使用し、年月が経てば経つほど趣のある 色になります。
限定1隻の販売です。
送料、納期につきましては別途ご連絡させていただきます。
沖縄、北海道は料金が加算されます。
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